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職位
業務分野
使用言語
勤務地
唐鉄軍
唐鉄軍
北京
パートナー / シニア特許代理人
Tel:(86-10) 6892-1000
業務分野:特許、知的財産訴訟、戦略計画、競争法、海外展開
使用言語:中国語、英語
基本情報

唐鉄軍は、万慧達知識産権事務所のパートナー、シニア特許代理人(弁理士)として業務を行っています。

 

特許紛争対応を専門とし、重大かつ複雑な特許訴訟案件において豊富な実務経験を有しています。これまで、国家知識産権局化学部の審査官および専利復審委員会(特許再審委員会)の再審査委員を歴任し、特許審査、再審および無効審理に関する実務に長年携わってきました。

 

2004年には、化学・生物・医薬分野を強みとする国内有数の特許事務所にパートナーとして参画し、約10年間にわたり実務経験を積んだ後、万慧達知識産権事務所に入所し、現在に至っています。

 

これまでに、多国籍企業および国内大手企業を中心に、特許紛争に関する顧問業務および代理業務を数多く担当してきました。専利復審委員会および各級人民法院における特許再審・無効審判、特許行政訴訟、特許侵害訴訟、特許権帰属紛争訴訟などを幅広く取り扱っています。あわせて、特許の有効性分析、侵害リスク分析、FTO(自由実施可能性)分析、ならびに企業の知的財産戦略に関する助言業務も行っています。

 

主な取扱分野は、医薬、農薬、化学、バイオテクノロジー分野であり、主なクライアントには、バイエル(Bayer)、イーライリリー(Eli Lilly)、ダウ(Dow Chemical)、ノバルティス(Novartis)、GE、デュポン(DuPont)、POSCO、浙江新安化工、長春大合生物、レスメド(ResMed)、聖和薬業、泰飛爾医薬、石薬などが含まれます。

 

最近の主な業務実績

・医薬品特許に関する最高人民法院での行政事件・侵害訴訟対応

最高人民法院知的財産権法廷において、医薬品特許に関する行政事件および特許侵害事件を代理しました。

「レボフロキサシン」特許侵害事件および特許無効行政事件では、南京聖和を代理し、いずれも最終審で勝訴しました。本件は、キラル医薬品用途特許をめぐり、民事事件と行政事件が並行して審理された最高人民法院知的財産権法廷初の事案とされています。

また、「リバーロキサバン」特許侵害紛争では、バイエル(Bayer)社を代理し、最終審で勝訴しました。本件では、販売申出の判断基準およびいわゆる「Bolar例外」の適用範囲について、重要な判断が示されました。

 

・特許無効審判および関連行政訴訟

最高人民法院を含む各級人民法院および専利復審委員会において、国内外の著名企業を代理し、特許無効審判および関連する行政訴訟を多数担当してきました。

「アムロジピン・イルベサルタン配合剤」特許無効行政訴訟再審事件では、先声公司を代理して勝訴しました。本件は、特許審査ガイドラインの解釈・適用において公平・合理の原則を考慮すべきことを示し、「範囲を超える補正」に関する判断基準に実務上の影響を与えました。本件は「最高人民法院知的財産権事件年度報告」(2011年版)に収録されています。

 

・特許侵害訴訟および特許権帰属紛争

最高人民法院を含む各地人民法院において、特許侵害訴訟および特許権帰属紛争訴訟を担当してきました。

「済南瑞強医薬」と胡小泉との特許侵害再審事件では、済南瑞強を代理して勝訴し、特許侵害事件における「閉鎖型クレーム」の保護範囲解釈に関する判断が示されました。本件は『最高人民法院知的財産権事件年度報告』(2012年版)に収録されています。

また、「科力遠」と愛藍天高新との特許侵害再審事件は、『2013年中国法院知的財産権10大事件』に選出されました。

さらに、拜耳農科が江蘇天容を訴えた農薬組成物特許権侵害事件では、特許権者を代理し、江蘇省高級人民法院において和解が成立しました。

 

・行政機関における特許侵害紛争対応

地方知識産権局における特許侵害紛争事件を代理し、複数の案件で勝訴しました。

「ソラフェニブ」特許事件では、バイエル社を代理し、北京および上海の両地域で勝訴し、各事件はそれぞれ2018年度および2019年度の「知的財産権保護10大典型事例」に選出されています。

 

・特許再審・無効審判実務

専利復審委員会において、多数の特許再審および無効審判事件を代理してきました。
正大天晴が天津薬研院を相手取った無効審判事件は、2011年専利復審委員会10大典型事例に選出され、結晶形発明の新規性判断に関する重要な判断基準が示されました。

このほか、組成物クレームのサポート要件や範囲を超える補正などの論点に関し、実務に影響を与える多数の案件に関与しています。

 

・企業向け知的財産戦略支援

化学工業、医薬およびバイオテクノロジー分野のクライアントに対し、侵害リスク分析および特許有効性分析を行うとともに、事業戦略に応じた知的財産戦略に関する助言を提供しています。

学歴
  • 南開大学 理学部卒

  • 北京化工大学 工学修士課程修了

  • 中国政法大学 民商法修士課程修了

  • 米・ジョン・マーシャル・ロースクール 知的財産法学修士課程修了

社会活動(主な役職)

中華全国専利代理人協会(ACPAA) 会員

中国知的財産権研究会(CIPS) 会員